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 「ローバー 故障」でグーグル検索すると、一時はトップに表示された人気ページでしたが、経営がフォードからBMW、その後も変わっているようで、また役員も一新されたそうなので、一時掲載を止めていました。

 その後、一部のユーザーまたはROM者から、「何故、消したのか?」「ローバーから圧力があったのか?」「内容に誤りがあったのか?」「何か取引をしたのか?」など「問い合わせ」がありました。

 まず、ローバーからの圧力は一切ありません。内容も全て事実であり、むしろ誠実であったディーラーさんが不利益にならないよう、ローバーの不当な対応に触れていない部分もあるほどです。

 今思い出しても、不快感が甦って来るのは事実ですし、業界から撤退すべき企業だという考えは変わっていませんので、再掲載する事にしました。

 今後問い合わせ等がありましたら、ローバー本社の方にお願い致します。



英国が生んだ名車ランドローバー、本当に良い車でした。


 だけど、故障が多い上に、メーカーの対応が・・・。というわけで、2年を経ずして手放してしまいました。

 うちのディスコ(ディスカバリーのこと)は、窓が閉まらず、ランプが灯かず、おまけに雨漏り。しかし最悪は、新車の時から50Km/h程度で走行中突然エンジンがストールしたり、アクセルに触れてもいないのに2000rpm程度まで回転上昇するエンジン不調。これは非常に危険なことであり、当然に修理して貰えるものと考えていたのですが・・・、そこが甘かった。

 ディスコユーザーのHPを覗いて見ると、同種の故障は頻発していました。ということは、ディーラーが個別に修理できる故障ではないないと考えました。
 事実、ディーラーは一所懸命対応してくれましたが、結局修理不能でした。
 その間の約1年半、ローバージャパンは一切無視でしたので、その対応を批判し、ディーラーも強く申し入れてくれました。
 すると、いきなり「新車に交換する。」と申し出があったのです。そんな「得」していいのかなぁ、という誘惑はありましたが、「新車交換は筋違いだから、修理してくれればいい。」と対応したら、補償期間中にも関わらず突然ローバージャパンの役員アンドレアス=グレゴリアデスさん名で(ネットに故障情報が氾濫していることを知らないのか)「ランドローバーで、こんな故障は初めてだ。補償期間中でも修理は出来ない車なので、乗ってくれなくていい。文句があるなら弁護士に対応させる。」なんて『脅かして』きたんで、びっくり。
 補償契約規定無視という契約違反・・・暴挙なわけですから、ローバージャパンの弁護士さんがどう対応できるのか興味はありました。
 しかし、交渉期間中もエンジン不良の欠陥車に乗り続けなければならないのですから、アブナイ。
 それに、もし修理出来たとして、ユーザーの人命がどうなろうと気にしていないメーカーの車にそのまま乗り続けられるだろ〜か。
 というわけで、国産車に乗り換えました。

 函館のディーラーは随分良心的で、「ユーザーの意向を無視して車を取り上げるなら、購入額を補償すべき」など、交渉してくれたようですが、結果は甘くない。国産車の価格交渉のフォローまでしてくれたので、ディーラーに対する信頼は、最後まで失うことがありませんでした。

 しかし、なんて無責任な自動車メーカーなんだろうと思っていたら、ランドローバー部門はフォードに売却してしまいました。やっぱりね〜。
 良心的ディーラー(匿名)は、ジャガーのディーラーでもありますので、ジャガーお求めの際は是非訪れてみて下さい。

ランドローバーの故障原因
・雨漏り
 組立時に、所定のシール剤も使用せずにガラスを取り付けてしまうから。
 出荷の段階で、手抜き組立をメーカーが知っていることが一番の問題。
 インターネットでは、「スタート時はリア部に、ブレーキング時にはフロント部にザーッと雨漏り。自分がサンルーフを閉め忘れていたんだ・・・と思いたい。」など、健気なユーザーの声が溢れていたが、万が一ネット情報を知らなかったとしても、ディーラーからの故障情報フィードバックで、雨漏り多発と、手抜き組み立てが原因であることは把握していた筈だからだ。
 補償期間中なら保険会社から修理費補償で増収、知識の無いユーザーからは修理代をとれるからだとしたら、ズルイね。

・窓の開閉不良
 窓開閉用レギュレーターのリンク端に取り付けられている、プラ製のローラー軸部の破損が原因。
 これもグリスの汚損状況から判断すると、組み立て中に作業員が壊したまま取り付けた可能性が非常に高い。
 この故障も、頻発してる。

・ランプの点灯不良
 球切れなら理解できないこともないけど、配線・工作不良による故障。まあ、叩けば治るけど・・・、接触不良で過電流が流れ、焼損する可能性がないとは言え無い。

・エンジン不調
 エンジン関係の故障に関し、内臓コンピューターにバグがあることと、エアーフローメーターの設計・製造不良の問題があると思う。
 エアーフローメーターは3個も取り替えて、3個とも不良。そのうち2個はコンピューター診断では正常なんだから、基本設計の段階からミスしてるパーツに、製造不良も加わってる可能性を考えるのが自然。
 エンジンスタート時にエンストしやすいという正常車にも起きてる共通現象も、スタート時にエンジンを制御しようという設計になっていないためではないか。
 また例えばエアーフローメーター取り替えるだけで、不良品のパーツでも20%以上も燃費が変わるんだから、ほんとにどういう設計してるんだろう?

 それから内臓コンピューターにバグがあると考えるわけ。
 それは、初めは正常かと思っても、学習機能を発揮する頃から異常が発生する点。そして(オートマの場合)エンストする場合もあれば、過回転になる場合もある。例えば登坂中アクセルを離しブレーキを踏むとエンストするかと思えば、坂道で一時停止(ギアDriveのまま)中ブレーキを離すとエンジン回転は全く変化が無いまま車がスーッと下がってしまう。つまり負荷を検知し過ぎてエンストするかと思えば、全く負荷を検知できず、場合によっては過回転になる点。
 あと、エンジンブレーキの効き具合から、アクセルを離しても燃料の供給は続いている可能性がある点。
 以上から考えて、バグ乃至はプログラミングミスがあるんだろう? ローバージャパンに「欠陥車?」と聞いたのが不愉快だったのかもしれないが、自ら「修理できない車だから乗ってくれなくて良い。」なんて、普通そういう車を欠陥車というじゃないのかな。
 インポーターのローバージャパン及びメーカーのローバーの役員から一般作業員までも欠陥アリだね。

・故障じゃないけど
 塗装が非常に弱い。水性塗料を使用しているらしいが、乗降の際触れる衣類によってさえ、数ヶ月でヘアライン状の傷になる。


 確かに8000億円?の赤字を抱えて大変だったのも理解できるが、現場のモラル低下は深刻。
 壊れているのを知りながらも、販売してしまえば保険会社の負担で修理経費が補填される、知識の無いユーザーからは代金を頂ける、という意図の有るのかは判らないが、事実そのような事態が起きている事を理解して、経営者は名車ランドローバーを再生して欲しいもので〜す。