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函館西部地区(函館山麓付近)では、映画やテレビのロケが多い。
函館文学館


 定休日の夜、所用で店に来てみると、店の斜め向かいの函館文学館(啄木の資料多し)前の歩道では、建物にはネオンを飾り、海峡通りを挟んだ向かいから煌々とライトをあてて撮影中。

 スタッフの数から、「主役クラスの撮影だなぁ。」と思いながら、店前の公衆電話を見ると、電話の蛍光灯が消えている。電話本体のランプも消えているので、「停電か」と思いつつ屋外コンセントを見ると、公衆電話のラインが抜かれている。
 そして、代わりに差し込まれた太いコードは、そう・・・ロケ隊の方に延びています。念のためにラインを抜いてみると、やっぱり撮影の照明が全部消え、数人のスタッフが慌てて駆けつけて来ました。
 「何するんだ。」と言われれば、つい「済みません。」と謝ってしまいたくなるけれど、「何でここから電気をとってるんですか?」と言うと、「あっ、お宅のですか。」・・・「責任者を呼んで下さい。」

 ブテッとしたおじさんがやってきて、「いつもは・・・電源を・・用意・してるんです・・が、・・・今日は・・下の・者が・・勝手に・やった・ようで。」と、ふてくされつつ勿体ぶったスロー口調。
 「これって窃盗でしょ?」に対して、ツンと済ましたチョー早口で一言「すみません。」、こういう人達は一般人に頭を下げるのが得意じゃないので、謝るなんて時は自然に早口になる。
 「俺たち社会をリードするクリエーターには、函館市も全面協力してんだい。盗電ぐらいで田舎者がガタガタ言うな。」という意識が、腕を組んでふんぞり返る態度にアリアリ。
 社名を聞くと、「日活です。」と自信満々悪びれる様子もないので、こりゃもうアカンと解放しました。


 別の映画の撮影時、撮影スタッフの誘導で、工房に通行人や野次馬さんがぞろぞろ人が入ってきます。
「撮影の邪魔になりますから、皆さんは指示があるまで、ここから出ないで下さ〜い。」

おいお〜い、工房や工房のお客さんの「邪魔」になるなんて考えては貰えませんかね。