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浸透性塗料の解説とメンテナンス

工房の屋外塗装は、浸透性塗料を使用しています。


一般のウレタン塗装の特徴
 プレート表面に塗膜を作り、仕上がりが奇麗に出来上がります。
 しかし、使用環境にもよりますが、雨の当たる屋外で使用すると、早ければ数年で塗膜に傷みが始まり、剥がれや変色が起こります。
 また塗り直しの際は、旧塗膜を剥がしてから塗装するのですが、プレートの場合は、凹凸部分の塗膜は剥がせませんので、上塗り再塗装はほぼ不可能です。


浸透性塗料の特徴
 浸透性塗料の場合、木の繊維に染み込んで保護する塗料ですので、塗膜を作らず、変色も少なくなります。
 また塗り直しの際も、塗膜を剥がす手間も無く、洗って乾燥後、そのまま塗り重ねるだけと簡単です。
 塗り重ねまでの期間は、使用条件や樹種、塗装色にもよりますが、2〜3年以上は大丈夫のようです。ご参考までに、工房の看板は和信のガードラックという塗料を使用して、2008年現在で8年前に1度塗り直しました。
 浸透性塗料は、ホームセンター等にあるどのメーカーのものでも構いません。


メンテナンスの注意点

 木は膨張・収縮を繰り返しています。
 プレートと文字の繊維方向の違いや、樹種による膨張・収縮の度合いの違いで、接着が弱くなり、文字が浮いて隙間が出来てしまう場合があります。
特に小さなパーツは、接着面積が狭いため、より剥がれ易くなります。

 時々点検し、浮いている部分があれば再接着すると、より長持ちします。
浮いている部分が少しであれば、木工用のアロンアルファを隙間部分に流し、浮いているパーツを押し付け離すを繰り返すと、毛管現象で隙間に接着剤が拡がるので、しっかり押さえて接着します。
剥がれる寸前の時は、剥がしてしまって再接着した方が簡単です。